音信不通の相続人がいる場合

父から存在は聞いているが一度も会ったことがない
それでも相続権はあるんですか?

先日こんな質問を受けました。

前妻の子どもがお見えのようです。

異母兄弟、異父兄弟またお付き合いのない親戚が
相続人になることはよくある話です。

戸籍に記載がある以上、
欠格事由に該当しない限り相続人です。

反対に記載がなければ相続人にはなりません。
特殊なケースで死後認知を除けばの話です。

さて相続人を特定する作業は簡単に終わります。

が、しかしそこからどうするか?
悩ましいところです。

遺言書がありその内容が
「特定の遺産を特定の相続人に相続させる」
「一切の財産は○○に相続させる」
となっていれば何ら問題なく手続きは進んでいきますが

遺言書がなければ
遺産分割協議をしなければ手続きは進んでいきません。

一度も会ったことも話をしたこともない方に
いきなり遺産分割協議書を示して

「これに署名して実印で押印し印鑑証明書を下さい」

っと言っても簡単にいくはずもありません。

こういったケースでも当事務所では
アドバイスやお手伝いをさせていただいております。


詳しくお知りになりたい方は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

相続手続きはお早めに

現在当事務所で受託している相続手続きで
相続人は多くないのですが
故人(被相続人)から数えて3代にわたる相続手続きをやっております。


土地・建物の名義変更までのご依頼ですが
(行政書士業務ではありませんが当事務所は司法書士と共同事務所でやっております)
依頼者様が現在住んでいる自宅が
戦後間もない頃に亡くなられた依頼者様の祖父の名義になっていました。


親戚付き合いもあまりなく従兄弟の中にも亡くなられている方もおり
顔を合わせたことのない相続人同士の遺産分割となります。


相続人を特定できたところなので
解決までにはまだまだ時間は掛かりそうですが・・・


相続手続きには登記のように期限の定めが無いものもあります。
しかしこのような事態になる前に
早めに手続きをされたほうがよいかと思います。


皆さんのご自宅の名義はどなたになっていますか?
亡くなられた方の名義になっている場合は早めの手続きを!


詳しくお知りになりたい方は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

本日の一言

本日は自動車の名義変更のために
西三河自動車検査登録事務所へ行ってきました。

相続関係のお仕事ではありませんが
こういった業務も行っております。

当然相続による自動車の名義変更も
おこなっていますよ。

午前中は通常比較的すいていますが
さすが3月ですね。
いつもよりも混んでいた気がします。

ではなぜ3月が混雑すると思いますか?
それは4月1日現在の所有者へ自動車税の納税通知書が送られるからです。
なので中古車屋さんが名義を変えたり、廃車にしたりするためです。

友人等から自動車を譲り受けまたは譲り渡し
まだ名義変更がお済みでない方は3月中に変更することをお勧めいたします。


また私の住民票と印鑑証明書が
業務で必要だったので区役所も行きました。

そこで疑問が・・・
名古屋市の場合、住民票や印鑑証明書
その他の証明書類ってB5サイズなんですよね。
なぜなんでしょうね?

全国的にはA4サイズが圧倒的に多いと思いますが
名古屋市以外にB5サイズを使っている自治体って
どれくらいあるんでしょうね?


当事務所へのご依頼、ご質問は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。