妻の連れ子に相続させたい

年々、離婚が増えている中、当然再婚も増えています。

そこで再婚した相手に連れ子がいる場合

あなたならどうしますか?


再婚をしただけでは当然にあなたの子どもにはなりません。

と、いうことはあなたの相続人にはならないということです。



あなたの相続人になるためには、養子縁組をする必要があります。

養子縁組をすると相続人になります。



前妻との間にも子どもがいた場合

養子縁組をしておかないと前妻との間の子どもは一切付き合いがなくても相続人となります。



反対にあなたが亡くなるまで面倒を見てくれた再婚相手の連れ子は相続人とはならず

あなたの財産を一切相続することが出来なくなります。



そうならないためにも、養子縁組をしておきましょう。




しかし、何らかの事情で養子縁組ができない場合は遺言書を残して、

遺贈する方法があります。


この方法だと前妻との間の子どもに多くの遺留分が発生する恐れがありますので

やはり養子縁組をすることをお勧めします。




離婚したときは、離縁することもお忘れなく。

離縁をしないと、離婚した後もずっとあなたの養子のままですから。




前妻との間に子どもがおり、再婚相手に連れ子がいる場合

相続の時はもめることを想定しなければなりません。


たとえ養子縁組をしたとしても遺言書をちゃんと書き残した方がいいですよ。



思い当たる方は今から専門家に相談することをお勧めします。


詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。



戸籍取り寄せ&帰化申請

本日、ご依頼をいただいていた戸籍の取り寄せが完了いたしました。

ご依頼ありがとうございました!

相続人は4名お見えでしたが、取り寄せた戸籍は10通

期間は1週間ほどで終了いたしました。

相続関係説明図、遺産分割協議書の作成も終了し

無事、納めさせていただきました。


また本日、無事帰化申請の受付が終了しました。

受付が終了し私のお仕事は一段落ですが

ここからまだ数ヶ月がかかります。

現在、面接までは4か月ほどかかると言われております。

帰化申請をお考えの方は、早めにご相談下さい。


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遺産分割協議書の役割


今日は、遺産分割協議書のお話しです。


銀行の預貯金の解約、不動産の名義変更などの手続きをする際

戸籍謄本などは必ず必要です。


遺産分割協議書はどうでしょうか?

必ず必要なものではありません。


しかし、遺産分割協議書がなければ

銀行の預貯金の解約場合、銀行所定の用紙に署名・捺印が必要です。

1行だけならいいですが2行、3行、ゆうちょなどなど・・・・


かなりの手間がかかってきます。


そこで遺産分割協議書があれば、それ1通で対応できてしまいます。

そもそも遺産分割協議書とは特に決まった様式もなく自由です。

自由と言っても誰が何を相続するかを明確にする必要はあります。


遺産分割協議書を作成する上での注意点をいくつか記載しておきます。

・日付は西暦でも和暦でも構いません。

・氏名は戸籍どおり、住所は住民票どおりに記載します。

・押印には実印を使います。

・今後遺産が見つかった場合の分配を決めておいたほうがよいでしょう。

・分割協議書が複数枚になった時は割り印をします。

・相続人(署名した人)の印鑑証明書を添付しておきましょう。



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