遺産分割協議書の役割


今日は、遺産分割協議書のお話しです。


銀行の預貯金の解約、不動産の名義変更などの手続きをする際

戸籍謄本などは必ず必要です。


遺産分割協議書はどうでしょうか?

必ず必要なものではありません。


しかし、遺産分割協議書がなければ

銀行の預貯金の解約場合、銀行所定の用紙に署名・捺印が必要です。

1行だけならいいですが2行、3行、ゆうちょなどなど・・・・


かなりの手間がかかってきます。


そこで遺産分割協議書があれば、それ1通で対応できてしまいます。

そもそも遺産分割協議書とは特に決まった様式もなく自由です。

自由と言っても誰が何を相続するかを明確にする必要はあります。


遺産分割協議書を作成する上での注意点をいくつか記載しておきます。

・日付は西暦でも和暦でも構いません。

・氏名は戸籍どおり、住所は住民票どおりに記載します。

・押印には実印を使います。

・今後遺産が見つかった場合の分配を決めておいたほうがよいでしょう。

・分割協議書が複数枚になった時は割り印をします。

・相続人(署名した人)の印鑑証明書を添付しておきましょう。



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