先日、敷金返還請求の内容証明書を作成しました。
相手が無視をしたら・・・・
など、考えておりましたら
クライアント様から「相手の弁護士から内容証明が届きました」
とのご連絡をいただきました。
当然、争う姿勢です。
少なくとも無視されず次のステップに進むことができました。
この先は、弁護士にバトンタッチです。
弁護士事務所には事前に事情説明をして
クライアント様の負担が最小限になるような費用にしてもらいました。
昨日、クライアント様と弁護士事務所へ伺い、依頼してきました。
ここの弁護士事務所は名古屋では大手でとても親切、良心的です。
代表弁護士、事務官が異業種交流会に参加してくれており
仲良くさせてもらってます。
先生!よろしく頼みますよ!
さて、当事務所は当然、内容証明書の作成代しかいただいておりません。
その他はすべて私の好意でやっているだけですので...
これが当事務所の方針です!
詳しくお知りになりたい方は
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。
相続手続きに必要な戸籍謄本の取り寄せ・相談なら名古屋市の佐藤行政書士事務所
> 2011年07月