相続の銀行手続き


昨日は、相続手続きについて銀行へ打ち合わせ&書類を頂きに行ってきました。


この地方では最大規模のメガバンクでしたが親切丁寧に、また柔軟に対応していただきました。



ありがとうございました。




今回は貸金庫の解約手続きもありましたが基本的には預貯金の手続きと大きな違いはありません。


違う点としては、貸金庫は内容の点検が事前にできることでしょうか。


ただしそのためには解約手続きと同じだけ書類が必要となります。


今回の依頼の流れとしては

1貸金庫の内容点検&解約手続きの用紙を提出と同時に貸金庫の中を確認します。

 この時点ではまだ中身は持ち出せません。


2内容を確認します。

 遺言書がないか財産、負債になるものはないかの確認が必要です。

 貸金庫の中身は持ち出せませんが写真を撮るなど記録を残すことは可能だそうです。


3貸金庫の中身を引き取る時期に決まりはないようですが

 解約手続きの書類を提出した際に、 相続人代表となった人の立会が必ずいるそうです。

 その点、代表者を決めるのは重要になってくるかもしれません。


4あとは財産目録を作成し、遺産分割協議を行います。


5その後の依頼があるかどうかは各相続人の判断になりますが

 遺産分割協議書があれば後は各相続人が銀行で預貯金の解約手続きを行います。

 遺産分割協議書があれば相続人全員からの書類は必要なく

 預貯金を相続する相続人だけが銀行へ書類を提出すればいいです。



   やっぱり遺産分割協議書があったほうが便利ですよ



こうやって書くと非常に単純のようですが実際は大変な作業になります。



相続人全員に順番に書類を送って署名・押印してもらい印鑑証明書を添付してもらいます。


しかも最低2回は必要です。


ただし、時間短縮のために手間をかけずにやる方法もあります。


今回は相続人が7名、全国津々浦々にみえるのでこの方法で行います。

また遺産分割協議もたぶん1度は全員が会する必要はあると思います。

そうなると全部終わるのには早くても半年以上はかかるでしょうか?



戸籍の取り寄せから始まり

銀行とのやりとり

相続人とのやりとりなどなど・・・・




莫大な時間と労力がかかります。

やはり専門家に依頼する価値はあると思います。


銀行の担当者も結婚されていない方が増えているので

これからは兄弟や甥、姪が相続人になるケースは増えるでしょうね!と



遺言書作成のお手伝いもしますよ



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