遺言書・・・・その後は?

先日、公正証書作成のご依頼をしていただいたクライアント様と打合せに行ってきました。



その際、同席されていた推定相続人の方に

「遺言書作成まではどのホームページも詳しく載っていますがその後の手続きは?」

っと、言われてしまって・・・・

今回は、遺言書を残された方の相続人の手続きについてのお話しです。



◎公正証書遺言の場合◎

公正証書遺言は公証役場に原本が保存されています。

これは全国どこの公証役場でも調べることが可能です。

なので、「遺言書があるかも知れない。」っと思ったら公証役場へ出向いてください。

公正証書遺言が見つかった、自宅に謄本があった、という方は

遺言内容に従って手続きをすることになります。

例えば銀行のケースなどは一般的に、相続する人は

・遺言書
・遺言者が亡くなったことの記載のある戸籍や除籍
・相続する人の印鑑証明書・実印・本人確認書類

が、あれば手続きは即日可能です。



ただし、手続きが完了して相続人の口座に入金がされるまでは数日かかります。

通常1週間程度でしょうか。




◎自筆証書遺言の場合◎

自宅や貸金庫などで自筆証書遺言が見つかった場合は

そのままでは何の手続きもできません。

まず家庭裁判所で「検認」という手続きが必要です。

その際には
・遺言者の生まれたときから亡くなるまでのすべての戸籍や除籍
・相続人全員の戸籍

などが必要で時間も手間もかかります。


その後は公正証書遺言と同じ手続きになります。




どちらが楽かもうおわかりですよね?


遺言をお考えの方は是非、公正証書遺言を!!





当事務所にご依頼をいただく場合は公正証書遺言をオススメいたします。



詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。







インターネットオークション(古物商の営業許可)

本日、古物商の営業許可を取得したいという

クライアント様と打合せをしてきました。


突然ですがインターネットオークションをやったことありますか?

これをやるのに古物商の営業許可が必要だと思いますか?

実は・・・・・


いる場合といらない場合があります。

自分が使っていた物をオークションに出す場合は許可は「不要」です。

しかし、転売目的で落札した物を出品する場合は許可が「必要」です。

一般的には「古物の売買、交換、委託を受けての売買・交換を営利の目的をもって同種の行為を反復継続して行うこと」

と、言われております。

個人的な意見としては、中古品を頻繁に落札し出品していれば

営業に該当するとみなされるでしょうね。


では・・・・・古物とは?

当然、「一度使用された物品」のことをいいます。

この「古物営業法」という法律は

一言でいうと「盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図る」

ことを、目的としています。なので古物を対象としています。

なので

・小売店から購入した新品を売る。
・自分で使った物を売る。
・タダでもらった物を売る。

これらの場合は古物営業に該当しないため許可は不要です。


転売目的でインターネットオークションを利用されている方は

「古物商の営業許可」が必要ですよ。

ちなみに許可を受けずに営業をした場合の罰則は

「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」です。




詳しくお知りになりたい方は

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敷金返還請求の内容証明書

先日、敷金返還請求の内容証明書を作成しました。


相手が無視をしたら・・・・

など、考えておりましたら

クライアント様から「相手の弁護士から内容証明が届きました」

とのご連絡をいただきました。



当然、争う姿勢です。



少なくとも無視されず次のステップに進むことができました。



この先は、弁護士にバトンタッチです。

弁護士事務所には事前に事情説明をして

クライアント様の負担が最小限になるような費用にしてもらいました。


昨日、クライアント様と弁護士事務所へ伺い、依頼してきました。



ここの弁護士事務所は名古屋では大手でとても親切、良心的です。


代表弁護士、事務官が異業種交流会に参加してくれており

仲良くさせてもらってます。



先生!よろしく頼みますよ!




さて、当事務所は当然、内容証明書の作成代しかいただいておりません。

その他はすべて私の好意でやっているだけですので...

これが当事務所の方針です!



詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。





相続手続き・・・ 終わりが見えてきた

4月にご依頼をいただいた相続手続きに終わりが見えてきました。


今回、財産を把握できていない状態のスタートで財産調査からのご依頼でした。



財産調査と言っても闇雲に銀行などに問い合わせをしてもきりがないので

自宅にある通帳・キャッシュカード・郵便物などなどから推察して

問い合わせをしていきました。


都銀・・・2行
地銀・・・1行
信託銀行・・・1行
証券会社・・・2社
ゆうちょ銀行

合計 11支店、17口座におよびました。

また特別口座の株が5銘柄

自宅の不動産と・・・・


同時に戸籍謄本の取り寄せをおこないます。

これも全部で24通と・・・



すべて、換価して法定相続分で分けますが

そのためには代表相続人を決めていただき口座もつくり

その方を窓口に進めました。


当然、代表相続人には他の相続人の同意を得て

「仕事」として、それなりの対価を支払って動いていただいております。



書類などはすべてこちらで揃えますので相続人は自宅で送られてくる書類に署名・押印するだけ。

あとは、印鑑証明書を役所で取ってきてもらうだけです。



代表相続人は証券会社での口座開設やお金の管理、分配など大変だとは思いますが

それでも、財産調査、戸籍の取り寄せ、銀行等書類の取り寄せ、

相続人全員との書類のやりとり、銀行等書類の提出、不動産の名義変更、売却


これらの作業を当事務所で行いますのでだいぶ作業を軽減できるかと思います。



このように時間と労力に余裕のある方は、

これらの作業をご自身で行っていただければいいですが

たぶん、気が遠くなります。


また、どれも初めてのことだと、気疲れしてしまいます。


財産の処分方法、遺産分割の方法などなど・・・


わからないことだられではないでしょうか?







多少の費用で依頼してみてはいかがですか?





不動産の売却までしばらくかかりそうですがそれでも終わりが見えてきました。

途中、身内の方の希望で作業が途中で止まっていたので

3か月近くかかっておりますが、たぶん1か月は短縮できたかと思います。



悩んでいる方がお見えでしたら、一度お問い合わせ下さい。



詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。





妻の連れ子に相続させたい

年々、離婚が増えている中、当然再婚も増えています。

そこで再婚した相手に連れ子がいる場合

あなたならどうしますか?


再婚をしただけでは当然にあなたの子どもにはなりません。

と、いうことはあなたの相続人にはならないということです。



あなたの相続人になるためには、養子縁組をする必要があります。

養子縁組をすると相続人になります。



前妻との間にも子どもがいた場合

養子縁組をしておかないと前妻との間の子どもは一切付き合いがなくても相続人となります。



反対にあなたが亡くなるまで面倒を見てくれた再婚相手の連れ子は相続人とはならず

あなたの財産を一切相続することが出来なくなります。



そうならないためにも、養子縁組をしておきましょう。




しかし、何らかの事情で養子縁組ができない場合は遺言書を残して、

遺贈する方法があります。


この方法だと前妻との間の子どもに多くの遺留分が発生する恐れがありますので

やはり養子縁組をすることをお勧めします。




離婚したときは、離縁することもお忘れなく。

離縁をしないと、離婚した後もずっとあなたの養子のままですから。




前妻との間に子どもがおり、再婚相手に連れ子がいる場合

相続の時はもめることを想定しなければなりません。


たとえ養子縁組をしたとしても遺言書をちゃんと書き残した方がいいですよ。



思い当たる方は今から専門家に相談することをお勧めします。


詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。



戸籍取り寄せ&帰化申請

本日、ご依頼をいただいていた戸籍の取り寄せが完了いたしました。

ご依頼ありがとうございました!

相続人は4名お見えでしたが、取り寄せた戸籍は10通

期間は1週間ほどで終了いたしました。

相続関係説明図、遺産分割協議書の作成も終了し

無事、納めさせていただきました。


また本日、無事帰化申請の受付が終了しました。

受付が終了し私のお仕事は一段落ですが

ここからまだ数ヶ月がかかります。

現在、面接までは4か月ほどかかると言われております。

帰化申請をお考えの方は、早めにご相談下さい。


詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

遺産分割協議書の役割


今日は、遺産分割協議書のお話しです。


銀行の預貯金の解約、不動産の名義変更などの手続きをする際

戸籍謄本などは必ず必要です。


遺産分割協議書はどうでしょうか?

必ず必要なものではありません。


しかし、遺産分割協議書がなければ

銀行の預貯金の解約場合、銀行所定の用紙に署名・捺印が必要です。

1行だけならいいですが2行、3行、ゆうちょなどなど・・・・


かなりの手間がかかってきます。


そこで遺産分割協議書があれば、それ1通で対応できてしまいます。

そもそも遺産分割協議書とは特に決まった様式もなく自由です。

自由と言っても誰が何を相続するかを明確にする必要はあります。


遺産分割協議書を作成する上での注意点をいくつか記載しておきます。

・日付は西暦でも和暦でも構いません。

・氏名は戸籍どおり、住所は住民票どおりに記載します。

・押印には実印を使います。

・今後遺産が見つかった場合の分配を決めておいたほうがよいでしょう。

・分割協議書が複数枚になった時は割り印をします。

・相続人(署名した人)の印鑑証明書を添付しておきましょう。



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相続のご依頼

本日、相続のご依頼をいただきました。

ありがとうございます!


不動産の登記までのご依頼ですが

ワタクシの役割は戸籍を取り寄せて遺産分割協議書を作成するまでです。

あとは、司法書士にバトンタッチです。

明日から戸籍の取り寄せ開始です



また、6月13日に申請した登録免許税の非課税申請は

6月20日に実地調査、そして本日許可おりました。

けっこうダッシュでやってくれたみたいで感謝です。

おもしろい担当者でしたよ。



またまた、相続人様から相続手続きの書類が揃ったので

銀行、証券、信託、回りを始めなきゃ。



明日は区役所→県庁→銀行


バタバタと動き回ります。


何事もスピード命ですからね。


当事務所の特徴のひとつでもあります。


フットワーク軽いですよ!



クライアント様の笑顔のために

暑いですが、がんばるぞ〜〜



詳しくお知りになりたい方は

こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。





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